Natural-Healer・Counsellorとして
これまでの活動
1999年より、webデザイン/webクリエイターの仕事を経て、天然石・スピリチュアルストーンを扱いながら
カウンセリングをしたりデザインブレスをはじめとして、ネックレス・ピアス・ストラップ等を用途に合わせて制作。(2006年〜)
スピリチュアルストーン・ヒーリング認定を取得し、スピリチュアルヒーリングも開始。(2008年〜)
場合によってはカウンセリングの際にオラクルカードを使い、その物事の背景にあるメッセージをリーディングする。
(カードの種類は、大天使オラクル/女神のガイダンス/セイント&エンジェル/マーメイド&ドルフィン/アセンデッドマスター/ソウルメイト/日本の神様/観音力カード...etc)
スピリチュアルブームの流れと自身の方向性にギャップを感じ、一旦活動を休止。
現在は、TRG®認定のサイキックリーディング/パワーストーンヒーリングをメインに活動を再会。
どちらもバランス良くあることが大切
幼いころより、「ちょっとここ痛いからちょっとだけ手を当てて欲しい」と言われ手を当てたりすることが自然だった。意識をすると手のひらの真ん中から暖かいようなピリピリしたようなものが出てくるのを感じていた。「波動理論」に出会ったことで感じていたことが繋がり始めていく。ヒーリングをしている時にその人の弱っている原因かもしれないと思える感情を感じる。体に支障が出てくる時は内なる感情のバランスが不安定である。支障が出ている箇所だけにフォーカスするではなく、その感情を解放することで改善につながる事を何度もみてきた。心 - 体、どちらの問題に対しても共通する課題があるということを確信している。
それが確かだと感じること。
その事がやっぱりそうだった。と実感する。誰にでも日常にあること。
けれど、自分の心はその閃きに従った方が良いと思いながらも、自分の現在置かれている立場や状況、周りの人や環境によって見えなくなってしまったり、気のせいだと打ち消してしまう。迷いや悩んでしまい、身動きが取りづらくなる時は、自分の直感に対して自分がそれを否定する状態にある時。動きづらくなってしまった状況の時に、どう判断していく事が自分にとってはベストな事だろうか。そのヒントを知っているだけでも同じように悩んだり、迷った時は切り抜ける事が早くなる。